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  • 2013.08.11 Sunday
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生存報告と自己弁護

 なんかさーテレビでやってたんだけど、114歳のおばあさんがギネスを取ったらしいね。
個人的にはものすごく興味を引かれました。
だって、114年前っていったら1899年、19世紀ですよ!!
彼女と同じ年に生まれた人のなかには川端康成までいるみたいでかなり驚き。
そんな時代に生まれた人の頭の中には明治30年あたりから平成25年までの記憶が、もちろん思い出すのは不可能だけどつまっているんですね。

さて、私は都立某高校を受験したのですが結果はどうだったかというと・・
ふごぉぉぉぉぉぉおぉぉぉカカカカカあああああアアアアアくっっ!!
当人、それを予期していたので合格発表には行きませんでした。

そんで私の心境はというと、別に不合格どこ吹く風とまったく動揺も何もしておらずいたって普通に生活しております。気を病んで死んだのではないかと、思われたかも知れませんが(してる分けないよね)、生きています。

というのは、1年の受験期の中で第1志望校が決まらんかったということがあります。
この1年でたくさんの高校を見てきましたが、自分が心から行きたいという高校は残念ながら見つかりませんでした。
思ったのは、自分の将来が明確になってない時点で高校を決めようとするのは自分には無理だったということです。
私個人の性格で、不明細の部分をあんまり残したくない(≒完璧主義)、そのせいで受験期の95%は受験というものが何なのか、何のためにあるのかを考えることに費やされたと思います。
だって勉強なんて誰も好きじゃないし、それを強制的にやらされるんだから、明確な理由を求めるのは当然じゃないですか。しかし、誰もそれを答えてくれないから自分で考えなきゃいけない。
努力するには目標が必要ですよね。でも私の場合その目標がなんなのか分からず、結局そっからスタートしてそれをひきずったまま入試まで来てしまいました。

少々言い訳めきますが、不合格は受ける前からわかっていたことであり、また納得した結果です。


少し後悔しているのは、最初の時期にあまりに受験を意識し過ぎて、自分の本来目指しているもの、好きなことを見失ってしまったことですね。
英語が好きなら、好きを極めればいい
という至極簡単な結論に至ったのはつい最近の話です。

学校、受験、大きな流れみたいなものに自分も流されグルグル回る。
そうしていくうちに自分が何者なのかわからず、その流れの一部になりそうになります。
ただ、そこで流れにのるのを止め、はたと外からその流れを傍観してみれば我を取り戻し、自分が何者で何をすべきかを理解する。

神様のカルテの主人公はこの流れにのらずに自分の信念を貫いているが、逆に周囲からは変人扱いされてしまう。でも私は流れに合わせる人間よりも、孤高の医者、栗原一止に憧れます。


受験は私の人生の中で、ほとんどワーストの経験でした。
でも苦い薬ほどよく効く、です。

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  • 2013.08.11 Sunday
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