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  • 2013.08.11 Sunday
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単語を覚える方法<ボキャビル> その1

 今まで英語学習を通して私が気付いたことが少しでも役に立てばいいなと思い、文章という形で残すことにしました。

一般に単語を増やすことを「ボキャブラリービルビルディング(ボキャビル)」と言います。
そしてボキャビルの目安として、とても有名なのがSVL120000です。

これは、簡単に言うと英語で最もよく使われる単語です。

単語集にある「6000語レベル」とかは、だいたいSVL5000~7000レベルという解釈ができます。


さて、では中学・高校・大学で私たちが覚えなければいけない語彙レベルはSVL的にどのくらいなのでしょうか?
英文というのは、複数の研究データからその80%以上が特定の2000語(aやtheやyouなど)で構成されています。どんな英文でも80%は基礎語彙と呼ばれる単語でできているのです。

さてそれを踏まえた上で、学習指導要領をみると(13年度に改訂されています)
中学は1200語
高校は1800語
合わせてSVL3000までですね。

大学受験はどうかというと、
センター試験が5000語
大学二次試験はそれ以上で、難関校でも8000語くらいが上限と言われる。

中高で習うのは基礎語彙+1000語です。
そして大学受験ではアカデミックよりの語彙から5000語〜8000語
ずいぶんと学習指導要領を逸脱していますね。。

恐らく英語が苦手な方でも基礎語彙の2000語は必ずしっています。ならば、センターに向けて勉強すべき語は2000語〜5000語間の3000語とわかる。

仮に「高校の授業は全て寝てました」として、3000語ってゆうのを人間が覚えるのはどのくらいかかるのでしょう?

ドイツ語を覚えるという実験でおもしろいデータがあります。

これによると、一時間で覚えられた単語数の平均は34単語でした。また42日後にチェックしたところ覚えた単語の60%強をまだ記憶していた。

よく単語学習で忘却曲線が引き合いに出されますが、この実験の通り、単語の覚え方によって忘却曲線はいくらでも崩せるのです。

仮に34単語/時間で3000語を覚えると=89時間で覚えることができます。
1日1時間、単語学習にあてた場合、3000語を習得するのに89日(3ヶ月)かかる=1000語/月です。

どうでしょう?結構ちょろいもんじゃないですか?受験までまだ日はあることだし。
私はちなみに単語大好きなんで、一日3時間やってます。(理想的には8月で3000語おぼえられるね!)

余談ですが、
TOEICってゆう、日本で最もメジャーなテスト(英検?)があります。それに必要な語彙は、ビジネスよりの8000語です。
「ビジネスより」とはどういう意味かというと、一つの単語でも複数の意味がある場合ってあるじゃないですか?
例えば・・・appreciateって「感謝する」ですが、ビジネスの方だとしばしば「値段が上がる」って意味で使われたりします。ってことです!

あとは英検1級は10000~15000語レベルが要求されます(SVLを超えている)
そのしたの準1級は大きく下がって6000語〜9000語くらい。(アカデミックよりの8000語が中心)




肝心な「単語の覚え方」は次の記事で。。

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  • 2013.08.11 Sunday
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  • 18:45
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