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  • 2013.08.11 Sunday
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単語を覚える方法<ボキャビル> その3

 今回はどーでもいいこと。

単語を覚えるって、ふつうは苦痛なんだろうか?

英語ばかりやっているとこんななに楽な作業はないと思うんですが


では、すごくラクな英単語の覚え方


単語帳をペラペラめくっていると、知らない単語がゾロゾロでてくる。

でも中には面白そうな単語もあります。

例えば、envisionは「心に思い描く」という意味です。なんか良い単語じゃないですか?

自分がいいなって思った単語をピックアップします。

私は他にも、mare「雌馬」やstumble「よろよろと歩く」が気に入りました。
いや、他人の理解を求めてはいないです汗

で、こんな単語達をみてどんな状景が思い浮かびますか?

Envision scenery of your favorite words, and write it down.

それを短文で書きます。

Mare
Though she's just returned from the war, Andy's mare was *twinkling its eyes.
*輝かせる

Stumble
Seeking for the delicious aroma of coffee, I stumbled into our room, and found my *newlywed pouring two cups of coffee.
*新妻
《栗原一止が深夜、回診がやっと終わってふらふら御嶽荘に帰ると、鼻腔をくすぐるようなコーヒーの香りが2階から漂ってくる。その香りを追い求め、おぼつかない足取りで階段を上り桜の間のふすまを開けると細君、榛名姫が世界一のコーヒーを2杯いれているところだった。》

みたいな。

「神様のカルテ」を想像して書きました(笑)


暇な時、あるいは覚えられない単語があって苦しんでいるときは試してみて下さい。
すごい楽しいです。


余談です。
永遠の0を読みました。
「戦争」は理解しがたいものです。私のような戦争の「せ」の字も知らない世代が見たこともない「戦争」を理解しろというのがどだい無理な話ですが、おかげでこの作品の1%しか純粋に感情をみいだせませんでせた。
1%は、戦争当初「零戦」は弱小国の生み出した世界一の戦闘機でした。その活躍に胸を躍らせた。なんだ、自分はラジオで大本営発表を聞くこともと変わらないな。
この本は「神風」の話です。
「神風」にのることが決まった人がどんな気持ちか、この本では何度も語られていたけど結局自分にはこのところは理解できませんでした。
もちろん主人公の末路は涙もでた。でも、それは小説としてのうわべ1%に感情が反応したに過ぎない。わからない、とてつもない99%があるのだな、とは感じた。

これが果たして良書なのか?
よく私の高校生の友達はこれを読んで「すごい」とか言えるな。私には「すごい」もなにも、読み終えたときはなにも思いませんでした。

懐かしさに初心に戻る

 
猛暑に豪雨、例年通り今年も異常気象の続く、日本の夏が真っ盛り。
そんな中私は一日中冷房をつけ、日が高いうちは決して外に出ない生活をしているせいか季節は夏の筈なのに、秋の予感がする。

私の好きな季節は、

春ははじまりをつげる風が気持ちいい。新しい出会いと可能性に満ちているから好き
秋は少し寂しさがあるけれど、自分を見つめなおして一人でゆったり過ごすのが好き
冬は寒いからこそ常に暖かいものを求め、内から暖かい気分になるから好き

そして夏は嫌いだ。

だから勝手に季節を先超して、早くも秋を楽しもうとしている。


読書の秋!

コーヒーを淹れて、あたたかいものをすすりながら一文字一文字丁寧に読む。こともあれば乱読もしばしば。。
写真は神様のカルテ。


このコーヒーカップは八ヶ岳に中学1年の時に行った時に購入した。
もう3年経つんだねー、なんか感慨深いよ(^^)

昨日はロフトとビレバンに行って良いものを買いました。


口が細くて、もうコーヒーいれるのに最っ高のケトル!!!!

これでコーヒーを淹れると、なんだかその淹れる時間が飲む時よりも楽しく思えたり。。
あのお湯を注ぐ音、コーヒーの粉が膨らんでいくところ、泡が盛り上がってくるところ・・・コーヒー本当大好きです。ブラックホットコーヒーをこよなく愛する

そんな極上のコーヒーを部屋に持っていき、朝は窓から景色を眺め、夜はオレンジのやわらかい光を灯すスタンドをつけて読書。いやーこんなに充実してていいのだろうか(笑)

今日はこんな本を読みました。


海外の大学に進学することを今のところ夢としている私ですが、入学するための勉強はしていても、入って何をやりたいのか、英語で何をやりたいのかはまったく決まっていませんでした。
そんな私に大学とはどんなところか、学ぶとはどんなことか、友達、時間の使い方、色んなことをこの1冊から知ることができました。
今まで海外の大学にいったことがある人はまわりに全然いなくて、とにかく色んな情報を採取してきたんですが、こういう生の声は本当に参考になる!!

「大学は好きなことを全力で好きなだけやるところ」

こんな当たり前のことも、日本のしきたりに慣れ、日本の大学や大学受験を目の当たりにしてきた私はわかりませんでした。

やっぱり大学には行きたい。そう、再認識させてもらいました。


夏休みは一生で一番長い自由な期間だと思います。ゆえに、自分が100%試されると思います。そんな時間を寝てすごすってのは、せいぜい中学までにせいておきたい。

私は英語しかやっていませんが、あらゆる本を読み、英語というその延長線上にある大学という夢に向かって少しずつ前進 なんかかっこよ過ぎるな(笑)
とにかく一人で黙々と勉強してるだけなのに、遊んでいるより遥かに世界と繋がっていて未来と繋がっている。
なんかわからんけど、毎日すっげえ楽しいです!
毎日、発見の繰り返しです。同じ日は一日たりともないので、夏休み全ての日に思い出がある。
英語の日記にも文字がびっしり

これは自分のまさに現在進行形の軌跡ですね


8/7までごちゃごちゃ書いてある。
この先の白い部分がどう埋まっていくのか、楽しみです。


では、おやすみ!



本が過去と今をつなげる

 
あまりの懐かしさに涙がでそうだ。

私の愛読書に「神様のカルテ」「神様のカルテ2」がある。
神様のカルテ3も絶賛発売中である)

これが私の愛読書たる所以はその出会いにある、と言いたい。


思えば、もう何ヶ月前のことだろう・・・
高校受験を控え、将来に苦悩する自分が居た。そして、暖かい場所と言葉をくれる人が居た。
図書室、というのはあの時の自分にとって様々な出会いをもたらすかけがえのない時間であり、場所だった。

夏休みという受験生にとっては勝負の時期を終え、学力は実際かなり上がっていた。まわりも自分も、真剣に高校受験に乗り出したのもこの時期だった。
志はあった。胸に熱い想いも持っていた。いくら塾が特種な環境であっても、それは決して「劣悪」ではない。
確かに私の塾の思い出は散々なものだが、今思うと、学ぶべきものはそこにあった。
ただ学ぶことのできない自分がいて、環境に適応できずにいた。

最大の原因は「志望校」である。
中学の2年間、文字通り遊びに遊んだ。そして突如として目の前に現れる高校の2文字。
たった1年で自分の将来を方向付けろと言うのか、それは中学3年生にとって難題である。
英語は人並み以上、他はドベ。
英語ができるから、というだけでICU、都立国際、・・という選択肢が浮かんだ。しかし、英語がただ好きというだけで入れる学校などありはしないのだ。
模試や塾、もういやというほど自分の実力のなさを実感していたのに、皮肉にも受験は迫っていた。心中、きがきではない。
都立、都立、都立
「都立」で検索エンジンにかけて探しまくり、自分の実力に合い、制服のない学校を選んだ。
今考えれば、まったく最低の落ち度だ。こうなっては人間としてダメだ。

しかし、行きたい学校など(明星以外)ない。

明星は好きだった。でも、自分でも明星という選択肢は今までやってきたことに対する「逃げ」に思えてしかたなかった。

そりゃ、留学を考えれば、いや英語をやるなら「都立国際」がいいに決まっている。しかし・・しかし・・決めきれない。必死で国際より明星がいいと言える理由(いいわけ)を考えていた。
都立国際は最終的に(11月くらい?)第1志望に選んだ。実際、行きたくないと言えば嘘になる。だけれども、自分の至らなさが情けなくて、勉強すらできなかった。
結局、最後までこのわだかまりは消えなかった。

9月14日の出来事は、まだそこまで苦悩していたわけじゃなく、都立国際も目指そうと思える志もあったころ、だけど明星への未練もあった。
(なぜかと言えば、図書室に幾度に明星に行きたいと思い、塾に行けば都立に行かねばと思う、塾と図書室は私にとって対局の環境でありながらどちらも正しいから私の思考は混線を極めた。)
今でこそ、明星でもなく、国際でもなく、我が道を行くことこそが正しい選択肢なのだと分かったが、その時の私には高校という意味もなく巨大な壁しか頭になかった。

兎に角自分には勉強ができない。

それは言うまでもない事実であった。受験生でありながら、塾の宿題すらまともにできない。家で時間と場所はあっても勉強がどうしても手につかない。
こんな有様の自分が情けなくて、自分を責め続けた。
そして、その時の私にとって図書室でY先生とA先生の言葉、明星へ進学した先輩達の言葉、かつての恩師の言葉は全て、癒しであり、希望でした。

この場をかりて、私に取って最も尊敬に値するこの方々に深く感謝いたします。

もちろん、いつの日か、会ってお礼を言いたいです。



9月14日、図書室で最後までA先生と談話して18時30に学校を出た。
そして、色々あったのだが、足がBOOKOFFに向かった。何やら本でも読みたい気分だった。
その時に買ったのが「神様のカルテ」だった。

途方もない感動と悔しさと愛情と叫び、涙なしにどの章も読み通せなかった。
「人として生きること」
「誰かに癒され、また誰かを愛すこと」
「自分の道を貫くこと」
「死」
「別れ」
作品を通して、多くを学んだ。

受験期、どれほどこの一冊に癒されただろうか。
授業と授業の間、塾での10分間の休憩は私に取って苦痛でしかなかった。
狭い教室に見ず知らずの人達(しかも自分とまったく違う種類の)がぎゅぎゅづめになって、あるものは漢字の予習、女の子はかたまって世間話、ちらほら2、3人の男子がかたまって何かゴソゴソ話してる。
この疎外感というのか、なんなのか、、
居場所がないとはこのことだろう。
トイレに行って10分間つぶすこともしばしば。
でもこの本と出会ってからは、そんな休憩時間でも、全く別世界に行くことができた。
何度、教室で怒りや涙をこらえたことか(苦笑)

2巻が文庫化されたのは冬期講習の時だったか。

この頃にはもう、勉強に対する免疫ができて、何の意味もなさない怠惰な作業を苦痛としない精神力が出来上がっていた。塾では講師達が、口を揃えて一流志向を唱える、夏はそんな謳い文句に心躍らせたが、冬になってもうどうでもよくなっていた。
悩んでも悩んでも実力はつかないし、志望校も決まらない。どん底といばどん底。
そんな煩悩を少しでも振り切ろうと勉強をする。
もはや何のための勉強だか・・
でも冬期講習は毎日密かな楽しみがあった。
昼ごはん代、600円の300円を毎朝消費してスタバに通っていたのだ。
なるほど、場所が変わればこんなにも気分、晴れ晴れするものかと感心した。おかげで幾分ストレスも減ったかな。
駅の地下にあるスターバックスに毎日通い、そこから塾に行き、帰りもスタバを通る。スタバのすぐ近くには本やもあり、帰りはそこにちょっと寄るのも楽しみだった。
ある日、本屋にいると唐突に目に入ってきたのはあの愛読書、「神様のカルテ」の続編であった。いや、その時すでに3巻も発売されていたのだが、2巻がその時ようやく文庫化して店頭に出ていた。
迷うすべなどみじんもない。即購入。

もう野暮な感想は必要ないだろう。

1巻につづき2巻も3回通読して、物語の隅から隅まで味わった。今でも、コーヒーを淹れ、休憩時間に読みたい箇所を開けばたちまち入り込んでしまう。

ストーリーの展開は知っていても、その1行1行、1文字1文字に一喜一憂してしまう。
私にとってかけがえの2冊です。


私に言葉を下さった方々とともに、この本にも深く感謝したいと思います。

では、おやすみなさい。


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