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  • 2013.08.11 Sunday
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単語を覚える方法<ボキャビル> その2

> その1

さーてじゃ、どうやって単語覚えんの?というお話。

一つの未知単語は、およそ10回以上、違う文脈の中で出会わないと定着(長期記憶に保持される)しないらしいです。
つまり、一つの単語集をやりこんでも、それだけでは意味がない。逆に副作用として、(俗にターゲット病)その単語を見ると単語集にのってた意味しか思い浮かばなくなってしまう可能性も。これでは英語を読むことはできません。

英単語と出会う機会は、ざっとこんなかんじだと思う。
・単語集の例文
・単語集の長文(速読速聴シリーズのような文脈で覚えるタイプ)
・参考書の長文(中でも英文読解系の教材で出会った単語は忘れにくい)
・辞書の例文(英英の辞書で調べるといい)
・試験の長文
・語彙の問題集(これは少しマニアックか)
(中級者・受験生の話。上級者はペーパバックやCNNが十八番ですね)

英単語を覚えるにも使いかたを知るという意味で「文脈」は非常に大事。出会いを増やすには、同じレベルの単語集を数冊かってやるのが効果的。
また、長文を丁寧に読み解く作業(精読・英文解釈)を大学受験する方は必ずやると思うのですが、その時出会う単語は定着率が非常に高いです。

日本の単語集の弱点はこの「単語の出会い」が圧倒的に少ないこと。
だから単語を定着させるのには最低2冊併用しないといけない。


一方、具体的に単語集を一冊やる方法はどうするのか。
最も一般的なのは、単語集をまず3〜5つに分割します。
1000個、単語のっている単語集があったら、3つに分けるのがいいかな。
分けた部分(セグメントと言います)ごとに、独立して単語を覚えて最後にまとめて復習します。
なぜこんなことをするのか?
それは短い期間で繰り返した方が単語はすぐに覚えられるからです。
1日○個と決めて単語集を最初から最後までやると、終わった時、最初の方をほとんど忘れててげんなりします。。(だから、単語集なんて意味がないと言われるのだろうが・・)
1つのセグメントを5回以上繰り返すと、英単語を見てすぐに日本語が浮かぶようになる。
それをx3回(何分割するかによる)やれば、短期間で大体の単語は覚えられます。
あとは単語集を端から端までテストするようにして、何回も往復すれば完璧!
(一般的な単語集はっこの方法で毎日やれば、だいたい2、3ヶ月で終わります)
*ポイント セグメントは1日に全て復習できる量にせっていします。毎日同じものを繰り返すのがキモ。


さ〜らに、単語が深く深く脳に刻み込まれる方法があります。
それは五感を刺激すること。
一番手っ取り早いのは「音読」 やるのとやらないのでは雲泥の差。是非CDを利用して、音声が読まれた後すぐ繰り返すようにしましょう!!
(読むということは発音できるということ。発音できない単語は絶対に覚えられない。発音記号は覚えようと思えばすぐ覚えられるので、覚えちゃいましょう)

また「音読」は英語を言うのは当たり前ですが、日本語の訳を英単語を見ながら言うのもいいんです。
これによって何が起こるか?英語を見て、すぐに日本語が思い浮かぶようになります。
(読んで分かる単語を認識語、自分で英語を書いたり話したりする時に使える単語を再生語とかアクティブボキャブラリーとか言います)
この作業はちょうど、単語カードをめくったり、赤シートで隠すのとおんなじこと。

覚えにくい単語はテキストに書込みをします。
例えば、語源。接頭辞や接尾辞を調べて書いてみる。
似たような言葉、つまり類義語を書く。
間違え易い単語(スペルが似てる)を書く。
英英辞書をひいて、英語の定義を書く。
などなど。

*一つ注意
単語を「書く」という訓練があります。ただこれは非効率的すぎる(効果はある)ので止めた方が良いです。


<まとめ>
☆単語集を買ったらやること

単語集を分割する。(セグメントに分ける)

セグメントごとに学習する。

まずは例文を読む。
そして語義欄をみて単語がどういう意味なのかを見る。
例文の訳を見る。単語の使われ方を軽く分析。
見て、理解して終わり。覚えない。
*音読すると効果大

次にまた例文を読む。
語義を見る。訳を見る。
覚えてるかな?って自分を試す。
(これを数回繰り返すと、例文を見て、どういう意味か分かるようになる。)
*発音は覚える。日本語はすぐに分かんなくても気にしない。

英単語だけみて、日本語が思い浮かぶかテストする。
*例文をヒントにしてもよし。

9割くらい思い出せるようになれば次のセグメントに移って同じことをやる。

最後のセグメントが終わったら、単語集全体で英単語をみて日本語を思い出せるように何回もテストを繰り返す。
この作業が最初は1週間かかるかもしれない。
でも最後には一日でできるようになる。そうしたらもうその単語集はおしまい。

☆一冊の単語集が終わったら、
同じレベルの単語集をやる。(作業は5倍くらい楽になり、めちゃくちゃ短期間で一冊を終えることができます。やってみるとメンドクサイどころか楽しい!)
*また、この時文脈型の単語集(速読速聴シリーズ等)をやるとなおよし。

問題集をやる。(Webなどでも、そうしたサイトがあります。)

*色々な場所で出会い、10回以上出会うとその単語は忘れない。


単語を覚える方法<ボキャビル> その1

 今まで英語学習を通して私が気付いたことが少しでも役に立てばいいなと思い、文章という形で残すことにしました。

一般に単語を増やすことを「ボキャブラリービルビルディング(ボキャビル)」と言います。
そしてボキャビルの目安として、とても有名なのがSVL120000です。

これは、簡単に言うと英語で最もよく使われる単語です。

単語集にある「6000語レベル」とかは、だいたいSVL5000~7000レベルという解釈ができます。


さて、では中学・高校・大学で私たちが覚えなければいけない語彙レベルはSVL的にどのくらいなのでしょうか?
英文というのは、複数の研究データからその80%以上が特定の2000語(aやtheやyouなど)で構成されています。どんな英文でも80%は基礎語彙と呼ばれる単語でできているのです。

さてそれを踏まえた上で、学習指導要領をみると(13年度に改訂されています)
中学は1200語
高校は1800語
合わせてSVL3000までですね。

大学受験はどうかというと、
センター試験が5000語
大学二次試験はそれ以上で、難関校でも8000語くらいが上限と言われる。

中高で習うのは基礎語彙+1000語です。
そして大学受験ではアカデミックよりの語彙から5000語〜8000語
ずいぶんと学習指導要領を逸脱していますね。。

恐らく英語が苦手な方でも基礎語彙の2000語は必ずしっています。ならば、センターに向けて勉強すべき語は2000語〜5000語間の3000語とわかる。

仮に「高校の授業は全て寝てました」として、3000語ってゆうのを人間が覚えるのはどのくらいかかるのでしょう?

ドイツ語を覚えるという実験でおもしろいデータがあります。

これによると、一時間で覚えられた単語数の平均は34単語でした。また42日後にチェックしたところ覚えた単語の60%強をまだ記憶していた。

よく単語学習で忘却曲線が引き合いに出されますが、この実験の通り、単語の覚え方によって忘却曲線はいくらでも崩せるのです。

仮に34単語/時間で3000語を覚えると=89時間で覚えることができます。
1日1時間、単語学習にあてた場合、3000語を習得するのに89日(3ヶ月)かかる=1000語/月です。

どうでしょう?結構ちょろいもんじゃないですか?受験までまだ日はあることだし。
私はちなみに単語大好きなんで、一日3時間やってます。(理想的には8月で3000語おぼえられるね!)

余談ですが、
TOEICってゆう、日本で最もメジャーなテスト(英検?)があります。それに必要な語彙は、ビジネスよりの8000語です。
「ビジネスより」とはどういう意味かというと、一つの単語でも複数の意味がある場合ってあるじゃないですか?
例えば・・・appreciateって「感謝する」ですが、ビジネスの方だとしばしば「値段が上がる」って意味で使われたりします。ってことです!

あとは英検1級は10000~15000語レベルが要求されます(SVLを超えている)
そのしたの準1級は大きく下がって6000語〜9000語くらい。(アカデミックよりの8000語が中心)




肝心な「単語の覚え方」は次の記事で。。

 

傍らには我が愛読書、神様のカルテがある。
もう3回は通読しただろうか、三巻は逸る気持ちを抑えてもう少し2巻と1巻を味わってから購入したい。本当のことを言えば、終わりをみたくないのです。


夏ですね。


私は蝉がなく暑い夏は苦手ですが、ふとした時にふく夏の風は好きです。
今日は結構涼しく感じた、風に当たって自然と深呼吸した、いー気分だ。
それだけで、全てふっとんでいってしまうような。。

5月に買った手帳。

日々の英語のことを書くために買ったけど、学校のある日はつい忙しくなって忘れてしまう。

でも夏休みが始まって、この手帳に日々の記録をつけていると自然に考えが整理される。

ついでに強く思ったこと、心に残ったことをぶつけてみる。

するともう見開きがびっしり埋め尽くされる。

自分の軌跡。

これのおかげで英語という単調な訓練も少しはやりがいを持つようになる。


8月の目標を設定しました。
・文法終了
・精読終了
・多読開始

文法は高校レベルがチンプンカンプンだった春休みから、ずっとやってきて今は難関校レベルまで来た。でも文法は英語の中でもっとも短期に修了できる訓練です。
TOEICの教材で文法をやることは考えていません。
テストではなく英語力をのばしたい。

精読は春休みからやっていたビジュアル英文解釈パート1&2が終わって今復習中です。
これが終われば晴れて精読修了。
この二つが終わり、やっと自由に英語を読める多読に移行できるのです。

もちろん語彙力という壁は常につきまといます。ただ、ここまでくれば本を読んでるだけで語彙も増えるのでいいですね。

単語は個人的に大好きで(変わってる?)復習中・実行中・予習中と合わせて4つの単語集を使っています(笑)
あ、ALL IN ONEも合わせれば5つか。
これで、語彙力としては5000語レベルから8000語レベルに到達していく予定です。
例えるなら大学受験レベルからTOEIC,Aレベルへの進化。

おかげで最近は少し、英語の記事とかも読めるようになりました。でも、読めば読むほど、自分の語彙力の至らなさに滅入るばかりです。


ブラインダーの向こうには、マンションに灯る無数の光と灰色の空。月は 見えない。
エアコンの動作音。小さな虫。遠くで響く車や電車の走る音。ドアの開閉。


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